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社団法人理念

私達のミッションは以下の2点です。

 

  1. 全ての日本国民にヒトパピローマウイルス(HPV)感染症に関する正確な知識を伝えること。
  2. 科学的な根拠に基づきHPVワクチンの有効性と安全性について啓発することで、日本国民の健康増進に寄与すること。

 

みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクトのミッション

HPV感染症に関する正確な知識とは

HPVは非常にありふれたウイルスであり、性交渉によって感染すること、女性の子宮頸がんの原因となることはよく知られています。

しかし、男女ともに中咽頭がんや肛門がんを引き起こすこと、男性の陰茎がんなど様々ながんの原因となることはあまりよく知られていません。

また、性感染症でありながらコンドームでは完全に予防できないことから、誰もが感染のリスクがあり、がんを発症するリスクがあることをご存知ない方も多いのではないでしょうか。

みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト(以下みんパピ!)は、HPV感染症に対する正確な知識を広く日本国民に伝えることを目的としています。

HPVワクチンの有効性と安全性について

HPVワクチンはHPVに感染する前に接種することで、感染を防ぐ効果があることが十分に確認されています。

日本ではHPVワクチンを接種後に副反応を生じた症例が報告されたことから、積極的な接種の勧奨が差し控えられている状況です。

しかし、近年の研究において、HPVワクチンと重篤な副反応には明らかな因果関係がないことが多数報告されており、安全性が高いワクチンであることがかなりよくわかってきました。

みんパピ!は、科学的根拠に基づいたHPVワクチンの有効性と安全性についてわかりやすく正確な情報を提供することで、適切なワクチン接種を啓発し、日本国民の健康の増進に寄与することを目的としています。

 

みんパピ!の活動理念

みんパピ!の活動理念は以下の3つです。

  1. HPV感染症およびHPVワクチンに関して、市民にとってわかりやすい情報を提供すること。
  2. 最新の医学研究を元に、科学的根拠に基づいた正確な情報を提供すること。
  3. HPVワクチン接種者が感じる副反応に対する不安に寄り添い、有効性と安全性を十分に理解した上で接種を決めていただくためのサポートをすること。

 

わかりやすい情報を提供する

HPVは子宮頸がんの原因となるだけではなく、中咽頭がんや肛門がん、陰茎がんなど、男女問わず様々ながんとの関連が明らかになっているウイルスです。

HPVワクチンはHPV感染症を予防することで、これらのがんの発症リスクを減らすことができると期待されています。

しかし、市民がこれらの情報に触れる機会は少なく、「病気のこともワクチンのこともよく知らない」方が大半を占めているというのが現状です。

みんパピ!は、市民のみなさまが、医学の専門用語を知らなくても病気やワクチンに関する知識を身に付けられるよう、わかりやすい情報の提供に取り組んでいきます。

親しみやすいイラストや動画を使った説明により、がんを発症するリスクがどれぐらいあるのか、ワクチンでどのようなことが期待できるのかを理解するお手伝いをさせていただきたいと考えています。

 

正確な情報を提供する

HPVワクチンは2007年に欧米で初めて承認された比較的新しいワクチンです。

このため、現在も様々な研究が積極的に行われており、有効性や安全性について日々情報が更新されています。

特に2018年頃より、国内外で十分な有効性と安全性を確認する報告が立て続けになされていますが、このことが十分国民に知れ渡っているとは言い難いのが現状です。

みんパピ!は、最新の医学研究の結果を元に、科学的根拠に基づいた正確な情報の提供に取り組んでいきます。

具体的な予防効果や副反応のリスクについて曖昧にするのではなく、現状手にし得る最良のエビデンスを元に正確な情報提供を行うことで、市民のみなさまに信頼される団体を目指します。

 

HPVワクチンの有効性と安全性を十分に理解した上で接種を決めてもらうためのサポートをする

2013年からこれまでの間に、日本のメディアではHPVワクチンの副反応に関する様々な報道がなされたため、ワクチンの有効性や安全性について不安に感じられる方が多くおられます。

みんパピ!は、ワクチン接種に不安を感じる方々の気持ちに寄り添い、丁寧でわかりやすい情報を提供することで、ワクチンの有効性と安全性を十分に理解した上で接種を決めていただくサポートをすることを目指します。

ワクチンによってどのような病気が予防できるのか、接種後にどのような症状が起こりえるのか、また副反応が出た場合はどうすればよいのかということを十分理解していただくことが、安心してワクチンを接種していただくために何よりも重要であると考えています。