みんパピ! Q&Aページはこちら

TOP > HPV感染症や子宮頸がんについて知りたい方 > 子宮頸がん検診はどこで受けられるの?費用はいくらくらいかかるの?

子宮頸がん検診はどこで受けられるの?費用はいくらくらいかかるの?

CATEGORY:HPV感染症や子宮頸がんについて知りたい方

投稿日時2020.08.23

更新日時2021.06.07

執筆者 医師:三ッ浪真紀子

本記事では、子宮頸がん検診が受けられる場所、費用についてお話します。

※ 専門的な表現も含まれていますので、分かりづらい表現がありましたら、以下の記事についてもご参照いたければ幸いです。

子宮頸がん検診は市民検診、職場検診、人間ドックで受けることができる

対象は20歳以上の女性で2年に1回子宮頸がん検診を受けることが推奨されています(リンク:子宮頸がん受診対象者)

市民検診の受け方についてはお住まいの自治体にお問合せください。

ホームページで受診できる医療機関、公費補助の受け方などが公開されていることが多いです。

お住まいの自治体(区市町村)により費用は異なりますが、おおよそ自己負担は500-1000円程度になります。

ある対象年齢の方(20歳、40歳など)は無料としている自治体も多いです。

職場検診、人間ドックでも同じ検査を受けることができます。

人間ドックでは頸部細胞診検査:数千円程度が相場のようです。

子宮頸がん検診と子宮がん検診のちがい

子宮がん検診という名前で呼ばれることもありますが、基本的に“子宮頸がん”をターゲットにした検診で、子宮がん検診≒子宮頸がん検診です。

子宮がんには子宮頸がん(リンク:子宮頸部異形成と子宮頸がんの発症について)と体がんがあり、子宮体がんは40歳代以降の発症が多く、子宮の奥側にできる癌で、医師が必要と認めた場合に検診時に検査を行う場合があります。

詳しくはお住まいの自治体の担当部署、担当の先生とご相談ください。

出血などの症状がある場合は、産婦人科を受診しましょう

月経ではない時期の継続する出血やおりものの変化などを症状がある場合は、産婦人科を受診してください。

細胞診検査を行った場合は、保険診療の自己負担分を支払うことになります。

まとめ

市民検診や職場検診を利用して、定期的にがん検診を受けるようにしましょう。

執筆者 医師:三ッ浪真紀子

三ッ浪真紀子 みんパピ!

子宮頸がん検診 場所 費用